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【ポイント交換サービスまとめ】Gポイント・ドットマネー(.money)・PeX(ペックス)主要3サイト比較まとめ

【PR】本記事はプロモーションを含みます

ポイ活をよりお得に利用する上で必須のポイント交換サービス。

ポイント交換サービスの主なメリットとしては次の5つが挙げられます。

 

■ポイント交換サービスのメリット■
  • ポイントの交換先が広がる
  • 手数料が抑えられる
  • 交換先によってはお得なレートで交換できる
  • 分散して貯まっているポイントを集約し一括管理できる
  • 集約元のサービスによっては、より早く交換できる

 

今回はそんなポイント交換サービスの中でも主要の3サイトである『Gポイント』・『ドットマネー(.money)』・『PeX(ペックス)』について、それぞれのメリット・デメリットを比較しながらまとめました。

 

提携先やお得な交換先が異なるので最終的にはどれも必要になります。

それぞれの特徴を理解し、よりお得なポイ活ライフに役立ててください。

 

この記事の筆者

筆者情報イケメン(X(旧Twitter))

  • ポイ活歴15年以上
  • ポイントサイト20種類以上登録

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【ポイ活実績】
■モッピー『公式認定ユーザー』
■Powl『公式認定ポーラー』
■ワラウ『公式認定ワラウフレンズ』
■すぐたま『公認紹介者』
■アメフリ『友達紹介ランク ダイヤ』
■トリマ『月間紹介人数2,000人達成(2024年5月)』

 

 

 

 

Gポイント

画像出典:Gポイントwebサイト内

 

Gポイントは累計会員数690万人以上、運営歴22年以上、KDDIグループが運営するポイント交換サービス。

Gポイントではポイントが『G』として扱われます。

 

【特徴】

  • ポイント交換レート 1G=1円相当
  • ポイント交換手数料 交換先により無料~10%
  • 最低交換ポイント 30G(1Gから交換できる交換先も有)
  • ポイント有効期限 最後にGポイントを交換・取得もしくは利用した日より12ヶ月
  • 集約可能ポイント 100種類以上
  • ポイント交換先 100種類以上
  • おすすめ交換先 BIGLOBEの支払い、Google Playギフトコード、電子マネーWAONポイント等

 

【メリット】

  • 集約可能ポイントが豊富
  • 唯一友達紹介制度がある
  • 最低交換ポイントの設定が低い
  • ポイント有効期限の条件が緩い

 

【デメリット】

  • 交換手数料のかかる交換先が多い

 

【評価】

Gポイントは集約可能ポイント、交換先ともに100種類以上あるので汎用性が高い。

また少額から交換でき、有効期限も普通に利用していれば気にする必要がなく使い勝手がいい。

デメリットは手数料のかかる交換先が多いこと。

『手数料還元サービス』の利用で返還されますが、条件があるのと現金などは無料にまではならない。

 

Gポイントには唯一友達紹介制度があります。

こちらの紹介URLから会員登録するともれなく50G

また登録から7日間限定の簡単なアンケートに回答すると5Gがもらえます。

 

 

 

ドットマネー(.money)

画像出典:ドットマネー公式X内

 

ドットマネー(.money)は会員数2,500万人以上、運営歴8年以上、株式会社サイバーエージェントが運営するポイント交換サービス。

ドットマネーではポイントが『マネー』として扱われます。

 

【特徴】

  • ポイント交換レート 1マネー=1円相当(ごく一部の交換先では異なる)
  • ポイント交換手数料 全ての交換先で無料
  • 最低交換ポイント 300マネー
  • ポイント有効期限 マネーの獲得方法によって異なる(最短当月末~6ヶ月後月末)
  • 集約可能ポイント 90種類以上
  • ポイント交換先 50種類以上
  • おすすめ交換先 現金、アマギフ、Appleギフトカード等

 

【メリット】

  • 全ての交換先で手数料が無料
  • 常にお得・割引・増量などお得なレートで交換できる交換先が多い
  • ポイント交換完了が早い

 

【デメリット】

  • ポイントの有効期限がシビア
  • プライバシーマークを取得していない

 

【評価】

ドットマネーのメリットは何と言っても全ての交換先で手数料が無料なこと。

 

また交換先によってはさらにお得に交換ができるので『お得さ』は随一。

さらにほとんどの交換先で3営業日以内にポイント交換が完了。

 

デメリットに敢えて『プライバシーマークを取得していないこと』を挙げましたが、ドットマネーの運営である株式会社サイバーエージェントは東証プライム上場企業です。

プライバシーマークこそ取得していないですが、運営企業と会員数2,500万人の実績から安全性を疑う余地はないと言ってもいいかと思います。

 

ポイントの有効期限を気にしなければならないのが唯一の欠点。

 

 

 

PeX(ペックス)

画像出典:PeXウェブサイト内

 

PeX(ペックス)は累計会員数190万人以上、運営歴17年以上、株式会社DIGITALIOが運営するポイント交換サービス。

PeXではポイントが『PeXポイント』として扱われます。

 

【特徴】

  • ポイント交換レート 10PeXポイント=1円相当(ごく一部の交換先では異なる)
  • ポイント交換手数料 交換先により無料~40%
  • 最低交換ポイント 100PeXポイント(10円分)
  • ポイント有効期限 最終ログインより12ヶ月または最終ポイント交換より12ヶ月
  • 集約可能ポイント 60種類以上
  • ポイント交換先 6,000種類以上(商品を含む)
  • おすすめ交換先 dポイント、アマギフ、Google Playギフトコード等

 

【メリット】

  • ポイント有効期限が無いに等しい
  • ポイントの交換先が圧倒的に多い
  • dポイントへの交換が便利
  • JIPCに加盟している

 

【デメリット】

  • 現金交換の使い勝手が悪い
  • 交換レートが分かりづらい

 

【評価】

PeXのポイント有効期限は上記の通りだが、要は1年に一度ログインすればいいだけなので無いに等しい。

PeXの会員数は他2サイトと比較すると少なめだが、運営は東証プライム上場企業の100%子会社、さらにプライバシーマーク取得、JIPCにも加盟しているので安全性は申し分ない。

 

dポイントへの交換が優秀で、100PeXポイント(10円分)から手数料無料で交換ができる。

現金交換の使い勝手が悪く、一部の銀行を除き手数料が40%かかるほか、一部の銀行では交換予定が翌月25日前後となる。

 

参考までに同運営のポイントサイト『ECナビ』で条件を満たすと、『PeXでの交換手数料1回分のECナビポイントが還元される』というキャンペーンが5/31まで開催されています。

 

 

 

ポイント交換サービスまとめ

今回はGポイント・ドットマネー(.money)・PeX(ペックス)、ポイント交換サービスの比較まとめを行いました。

ポイント交換サービスは他にもありますが、とりあえずこの主要3サイトさえ押さえておけば十分でしょう。

 

■それぞれのメリット・デメリット簡単まとめ■
  • 【Gポイント】唯一友達紹介制度がある。汎用性が高く少額から交換できるが手数料のかかる交換先が多い
  • 【ドットマネー】お得さが随一で交換も早いがポイント有効期限には注意
  • 【PeX】ポイント有効期限が無いに等しく交換先が圧倒的に多い。dポイントへの交換が便利だが、現金交換の使い勝手が悪い

 

冒頭でもお伝えした通り、ポイ活を続けていると最終的にはどのサービスも必要となります。

ポイントサイトによっては交換先にGポイント・ドットマネー・PeXのいずれもがある場合もあります。

そんな時に本記事を参考にして、ポイント交換時に自身にとって最善の選択ができるよう使い分けてもらえればなと思います。

 

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