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今回はポイント交換サービス主要3サイトの一つPeXを紹介するよ!
PeX(ペックス)とは
画像出典:PeXウェブサイト内
PeX(ペックス)は累計会員数190万人以上、運営歴17年以上、株式会社DIGITALIOが運営するポイント交換サービス。
様々な企業が発行するポイントをPeXに集約できます。
集約したポイントはPeXでは『PeXポイント』として扱われ、現金、電子マネー、他社ポイント、ギフトカード、マイルなどへ交換できます。
PeXの運営は東証プライム上場企業である株式会社CARTA HOLDINGSの100%子会社です。
また『プライバシーマーク』取得、『JIPC』加盟、『SSL』導入などを行っており安全性については申し分ないです。
なおPeXには友達紹介制度がありません。紹介URL、紹介コード、招待コードもないので公式から直接登録してOK!
PeXのメリットとお得な使い方
ここではPeXのメリットやお得な利用方法について紹介します。
ポイント交換サービス共通のメリットはこちらの『ドットマネー』記事内で詳しく解説しています。
ポイント交換先が6,000種類以上
PeXはポイ活民ならよく知るポイントサイトやアンケートサイトなど、様々なポイントを60種類以上集約することができます。
画像出典:PeXウェブサイト内
PeXからのポイント交換先は6,000種類以上!
大抵のサービスではせいぜい数十種類程度なのでPeXの規模感が伝わるかと思います。
このようにPeXを経由すれば直接交換時と比べ圧倒的にポイントの使い道を広げることができます。
サービスによっては魅力的な交換先がない場合もあるので重宝します。
ただしPeXは交換先によっては手数料がかかるので、経由する前にまず確認しておきましょう。
ポイントの有効期限がないに等しい
現金とは違いポイントには多くの場合有効期限があります。
しかしPeXでのポイント失効条件は『12ヶ月以上PeXにログインがない』『最終ポイント交換から12ヶ月以上ポイント交換をしていない』の2つに該当した場合です。
要するに1年に1回PeXにログインさえすれば、ポイントが失効することがないので有効期限はないに等しい。
たとえ必死に数千数万貯めたポイントでも失効してしまえば0です。
とは言え、常にポイントの有効期限を気にしながらポイ活するのも正直面倒。
PeXのようにポイントの有効期限をほとんど気にする必要がなければ、快適にポイ活へ取り組むことができます。
特定の交換先でポイントの価値が高まる
ポイント交換サービスの大きなメリットの一つに交換手数料を抑えられることが挙げられます。
しかし交換手数料を抑えられるだけでなく、集約元のサービスによってはさらにお得なレートで交換できる場合があります。
例えばPeXでは『Amazonギフトカード』への交換が常に1%お得です。
100円分のアマギフへ交換するのに必要なPeXポイントは99円分で良いということ。
100円分の場合はたった1円お得なだけですが、1,000円分or10回なら10円、10,000円分or100回なら100円と、交換額や交換回数が多くなるほど無視できない額になってきます。
PeXを経由するのに大した時間も労力もかかりません。
単純に額もそうですが、『ここをどう思うか?』『どう行動するか?』のマインドひとつで、今後のポイ活・節約・貯蓄の成果が大きく変わります。
他にもPeXではApp Store&iTunesコード、Google Playギフトコードなど最大5%お得なレートで交換できる交換先があります。
ポイント交換サービスは併用しよう
ここまででPeXを利用するメリットについては理解してもらえたかと思います。
しかしPeXと提携していないサービスではその恩恵が受けられません。
そこでPeXと同じポイント交換サービスであるGポイントとドットマネーも併用するのがオススメ!
それぞれで提携先・交換先・手数料が異なるため、これらも併用することでカバーできるサービスと交換先をさらに広げ、ポイント交換時に最善の選択をとることができます。
ポイント交換サービスは他にもありますが、とりあえずこの主要3サイトさえ押さえておけば十分でしょう。
Gポイント、ドットマネーについてはこちらの記事でまとめています。
PeX単独でもポイントが稼げる
PeXは他社ポイントを集約するだけでなく、単独でポイントを稼ぐこともできます。
ゲーム、クイズ、チラシ閲覧などの無料コンテンツに加えポイント投資、ポイント定期預金などのサービスも取り扱っています。
画像出典:PeXウェブサイト内
ポイント交換について
PeXで貯めたポイントは現金、PayPay、dポイント、アマギフ、マイルなど6,000種類以上の交換先から好きな商品と交換できます。
画像出典:PeXウェブサイト内
- 交換レート 10PeXポイント=1円相当(ごく一部の交換先では異なる)
- 最低交換額 100PeXポイント(10円分)
- 交換手数料 交換先によって無料~40%
- ポイント有効期限 『12ヶ月以上ログインなし』『最終ポイント交換より12ヶ月以上』の2つに該当した場合失効
5/31までPeXと同じ株式会社DIGITALIOが運営するポイントサイト『ECナビ』で条件を満たすと、『PeXでかかった手数料1回分がECナビポイントで還元される』というキャンペーンを行っています。
ECナビは唯一Amazonの利用でポイントが還元されるポイントサイトです。
また友達紹介経由でECナビへ登録すると、ECナビ側でもお得な特典が受けられるので、この機会に登録してみてはどうでしょうか。
PeX(ペックス)まとめ
- PeX(ペックス)は60種類以上のポイントを集約し、6,000種類以上の交換先から好きな商品と交換できる
- PeXには『交換先が圧倒的に多い』『ポイントの有効期限がないに等しい』『ポイントの価値が高まる』など様々な魅力がある
- ゲーム、チラシ閲覧、ポイント投資、ポイント定期預金などPeX単独でもポイントが稼げる
- Gポイント、ドットマネーも併用することでポイント交換時に最善の選択がとれる
PeXを含むポイント交換サービスはポイ活がさらにお得になるメリットだらけ。普段意識してない人はこの機会に手数料や交換レートなどポイント交換について見直してみよう!